ゼロアグリとは

特徴

  • 農業経営者の時間を創出DSC00033.JPG

「作物への水やりに毎日2時間費やしている…」

「毎日天候チェックはしていても、水や施肥量は、なんとなく決めている」

ゼロアグリのAIが熟練農家として毎日変化する作物や土壌状態に応じて

「考えて、判断して、実行」。あなたにしかできない仕事を効率化し、

収益向上のための時間を有効活用できます。
※「明治大学黒川農場」にて実証済みのデータを活用しています



低コストで環境制御kansui.png

「栽培を安定させ、歩留まりを向上させたい」
「地上部環境制御の効果を最大化させたい」

植物の蒸散や植物体維持に大きな影響を与える水。手動では難しい高精度な潅水を実現し、土壌の環境を最適に保つことで、作物へのストレスを減らします。結果植物が持つポテンシャルを最大限引き出すことが可能です。



ノウハウはデータ化graph1.png

「栽培のデータを残してPDCAを回したい」

「データを活用し、地域でのレベルアップを図りたい」

土壌の状態や潅水量を数値やグラフで定量的にデータ化。パソコン、スマホで簡単に確認でき、エクセルでのダウンロードも可能です。LINE配信も。


仕組み

youekidokou.jpg養液土耕栽培技術を活用

    

水に液肥を溶かし、必要なときに必要な量の水と肥料を点滴のように供給する潅水施肥方法です。


水や肥料のやりすぎを防ぎ、作物の根にストレスを与えないというメリットがありますが、効果を最大限にするための栽培ノウハウが必要となります。


  養液土耕について、詳細を知りたい方はこちら


ゼロアグリ全体概要図.png


潅水量の決め方

日射センサで取得した日射量と、土壌センサで取得した

土壌水分量を元に、作物の成長を考慮した蒸散量の予測をし、

潅水量を決定します。定植前に、圃場の保水力を調べ、

栽培圃場に合った目標水分量を決定いたします。


施肥方法

土壌センサで取得した土壌EC値(窒素量)を

参照しながら、肥料の濃度を自身で調整します。


栽培中の管理

土壌状態や潅水量をデータで確認し、作物の状態と照らし合わせながら、水分量や肥料濃度の設定を行います。

データ閲覧や調整は、いつでもどこでも簡単に操作可能です。


一般的な潅水システムとの違い

ゼロアグリ 日射比例方式 タイマー制御方式
設定方法

目標土壌水分量と

施肥濃度のみを設定

潅水の積算日射値と

潅水量(時間)

タイマーと

サブタイマー

潅水管理

AI制御により自動化

(生育状態に応じた調整は必要)

生育状態や土壌を総合的に判断し

設定値の変更が必要

天候や生育状態に合わせ、

毎回設定値の変更が必要

施肥管理

濃度で管理

液肥混入器等で希釈倍率の

設定が必要

液肥混入器等で希釈倍率の

設定が必要

機能向上

年2~4回のバージョンアップ

ファームウェア等の更新による

データ管理

クラウド経由でのモニタリングと

設定変更が可能

クラウド経由でのモニタリングと

設定変更が可能な機種もあり


本体価格 120万~ 70万~ 50万~


便利な機能


過去の栽培データ閲覧・分析
ゼロアグリは、クラウド上に全栽培期間のデータを保持しているため、過去の栽培データ閲覧や、今作との比較分析等の実施が可能です。各種データはエクセルデータとしてダウンロード可能です。

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猛暑日対策機能や特栽支援機能も
夏の暑い時期の栽培時に作物が水を吸いやすいよう自動制御が可能です。その他、特別栽培のために肥料制御する機能など、ゼロアグリは生産者様の要望に応え、常に新しい機能をアップデートします。

LINEでお知らせ!遠隔で栽培管理
LINEで液肥供給や液肥残量等の栽培に役立つ情報を

随時お知らせしています。うっかり液肥がなくなっていた、といった栽培ロスも防止することが可能です。


最大6系統を1台で管理
ゼロアグリ1台で、最大6つの系統を管理。
液肥濃度を調整しながら液肥供給できます。
作物の定植時期が異なる場合や、違う品種の作物にも個別対応します。


ZeroAgri_spec.png


※1 他に液肥タンクやポンプの設置場所などが必要となります。
※2 必要水圧は圃場の大きさや配管の設計によって異なります。

※3 作物、潅水量によって異なりますので、詳細はお問合せください。



よくあるご質問

Q.導入にあたって、必要な資材は何ですか?

点滴チューブ、ポンプ、液肥タンク、貯水槽、各種フィルター、各種配管資材等が必要になります。今お使いのものが

活用できるかも含め、圃場にて見させていただければと思いますので、お気軽にお問合せください。


Q.導入費用は、大体どれくらいかかりますか?
ゼロアグリ本体代金に加えて、追加の土壌センサー、電磁弁、各種資材、工事費、設定費等含め、300万円前後となります。

詳細なお見積りや、リースでの導入プラン等もご案内可能ですので、お気軽にお問合せください。


Q.液肥は指定の液肥があるのですか?
弊社よりおすすめしているものはありますが、特に指定はありません。有機質肥料を使用する場合、

メンテナンス頻度などによって、ゼロアグリ本体のフィルター、点滴チューブが目詰まりし正常な供給ができなくなる

可能性がございます。


Q.川の水や井戸の水でも使えますか?
可能ですが、フィルターの導入が必須となります。鉄分が多すぎる場合は除鉄装置、汚泥によって汚れている場合、

サンドフィルターなどのフィルターを活用をお願いいたします。


Q.導入後、うまくゼロアグリの活用ができるか不安なのですが・・?

ゼロアグリの初期設定や、導入後の設定変更、運用について適宜サポートさせていただきますので、ご安心ください。

また、定期的な機能アップデートのご案内やユーザー会等も実施しております。

※なお、栽培指導等は実施しておりませんのでご留意ください。


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