プレスリリース、お知らせ、イベント告知など

3/15(月)JA三井リース&ゼロアグリ共催 「リース活用でスマート農業をもっと身近に」ウェビナー
農業機械の導入やハウスの新設の際に使える「リース」。導入コスト削減だけでなく、動産総合保険や事務処理コストの削減など様々なメリットがあります。スマート農業機器とも相性がよく、ゼロアグリもリースを使って導入される方が増えています。ゼロアグリは株式会社ルートレック・ネットワークスの株主であるJA三井リース株式会社と共同で「リース活用でスマート農業をもっと身近に!」ウェビナーを開催いたします。

ゼロアグリが漫画になりました!
農家の後継ぎお悩み編 ...

【2/9(火)ゼロアグリ販売店様向けウェビナー】青森県産業技術センター/山形県/熊本県との共同研究!養液土耕のスマート化実証実験の成果報告
青森県・山形県・熊本県の3自治体と共同で、ゼロアグリを使用した養液土耕制御の汎用化のための研究を実施。その成果をマニュアルとして発表しました。共同研究の結果、夏秋トマト(青森県)、メロン・ミニトマト(山形県)、促成トマト(熊本県)において、ゼロアグリを使った養液土耕の潅水施肥制御により作物の収量・品質安定化および省力化を実現する成果が実証されました。マニュアルにて公開している内容は、2月9日(火)にウェビナー形式で発表予定です。

【養液土耕のスマート化】青森県産業技術センター/山形県/熊本県との共同研究成果をマニュアルとして公開!成果報告ウェビナー
青森県・山形県・熊本県の3自治体と共同で、ゼロアグリを使用した養液土耕制御の汎用化のための研究を実施。その成果をマニュアルとして発表しました。共同研究の結果、夏秋トマト(青森県)、メロン・ミニトマト(山形県)、促成トマト(熊本県)において、ゼロアグリを使った養液土耕の潅水施肥制御により作物の収量・品質安定化および省力化を実現する成果が実証されました。マニュアルにて公開している内容は、2月8日(月)にウェビナー形式で発表予定です。

第4回トマト全国デジタル部会~テーマ「販売の工夫や販路」~開催のお知らせ~
第4回のトマト全国デジタル部会を開催いたします。 今回のテーマは「販売の工夫や販路」で...

スマート農業×養液土耕の最新事例。ゼロアグリ製品紹介セミナー
ゼロアグリの製品紹介ウェビナーを実施いたします。昨年まで、各地の部会や普及所、技術センターなどで開催していた説明会の内容を凝縮してお話しします。

第4回イチゴ全国デジタル部会~テーマ「販売の工夫や販路」~開催のお知らせ~
お待たせしました!第4回のイチゴ全国デジタル部会を開催いたします。今回の...

スマート農業×養液土耕の最新事例。ゼロアグリ製品紹介セミナー
ゼロアグリの製品紹介ウェビナーを実施いたします。昨年まで、各地の部会や普及所、技術センターなどで開催していた説明会の内容を凝縮してお話しします。

第3回トマト全国デジタル部会~テーマ「環境制御」~開催のお知らせ
お待たせしました!第3回のトマト全国デジタル部会を開催いたします。 テーマは環境制御。...

ゼロアグリを活用して福岡特産イチゴ「あまおう」を栽培~福岡市「アグリテック」実証実験の成果発表動画が公開されました~
ゼロアグリは2019年10月、「福岡市実証実験フルサポート事業」のアグリテック部門に採択され、福岡市のイチゴ生産者の若手部会である 「SDC(ストロベリーディスカッションクラブ)」にゼロアグリを提供、栽培の省力化やデータ蓄積の試みを進めてきました。この度、今年7月に開催された成果報告会での、ゼロアグリの発表動画が公開されましたのでお知らせします。

【実証実験中】ゼロアグリがイチゴ高設栽培(養液栽培)の潅水施肥管理に対応!潅水量・排液量の低減を実現
イチゴ栽培でのゼロアグリユーザーが増えています。イチゴの高設栽培ではヤシガラなどの有機質培地を用い、排液率(培養液供給量に対する排液量の割合)も多い場合には50%程度と高めになるケースがみられます。ゼロアグリでは、従来の土壌水分センサーを用いる潅水制御方法に加え、排液量を計測し排液率をコントロールする方法を新たに実装いたしました。この方法により排液量が少なく環境負荷の低い養液管理を実現されました。

新機能「施肥量オート調整」が利用可能になりました!
ゼロアグリのサブスクリプションサービスの基本利用料が1年間半額になるIT導入補助金の対象になりました!

ゼロアグリがIT導入補助金の対象になりました!(7月16日更新)
ゼロアグリのサブスクリプションサービスの基本利用料が1年間半額になるIT導入補助金の対象になりました!

イチゴの全国デジタル部会をスポンサーします!
スマ農ラボで行われる日本初のデジタル部会のひとつ、イチゴの全国デジタル部会も開催決定しました!

日本初!の全国デジタルトマト部会をスポンサーします!
スマ農ラボで行われる日本初のデジタル部会のひとつ、全国デジタルトマト部会をスポンサーさせて頂くことになりました!

スマ農ラボ立ち上げに参画しました!
スマートな生産者=スマートファーマーズが地域を超えてオンラインで結束するためのコミュニティサイト、スマ農ラボの立ち上げに参画しました!

岐阜県農業技術センター様の事例を更新しました!
桃太郎シリーズの2品種を使った手動潅水・ゼロアグリ潅水の栽培比較試験の結果を公開しました!

岐阜県農業技術センターの桃太郎シリーズを使った栽培比較試験結果報告 ~CF桃太郎J・桃太郎ネクストともに、品質向上と10-30%の収量向上を実現~
岐阜県農業技術センターの桃太郎シリーズを使った栽培比較試験結果報告 ~CF桃太郎J・桃太郎ネクストともに、品質向上と10-30%の収量向上を実現~

ゼロアグリ利用規約を改定しました
ゼロアグリ利用規約を改定しました

井関農機様の事例を公開しました!
井関農機様の事例を公開しました

「スマート農業の大研究」にゼロアグリが掲載されました!
ゼロアグリが「スマート農業の大研究」(PHP研究所、2020年1月23日発売)に掲載されました!

ゼロアグリユーザ全国マップを公開しました!
事例にゼロアグリユーザ様の全国マップを追加しました! 主な作物のトマト、キュウリ、イチゴの栽培でゼロアグリを活用されているユーザ様のマップも掲載しております。 導入をご検討の生産者の皆様、どうぞご参考ください!

制御盤パンフレット更新のお知らせ
ウェブ上で配布中の制御盤パンフレットを更新しました。 皆さまにお渡ししている紙のパンフレットは、紙面の都合上、掲載できる機能やサービスの数に限りがありましたが、今回の更新で、掲載機能の数を増やしております。

ウェブページリニューアルのお知らせ
2020年1月14日より、ゼロアグリ紹介のウェブサイト(https://www.zero-agri.jp/)、ゼロアグリを開発・販売する株式会社ルートレック・ネットワークスのコーポレートサイト(https://www.routrek.co.jp/)をリニューアルしましたので、お知らせいたします。

ゼロアグリアンバサダー制度、始めました!
ゼロアグリをお友達に広めていただける生産者様を募集します。名付けて、「ゼロアグリアンバサダー制度」、始めました。

年末年始休業のお知らせ
誠に勝手ではございますが、2019年12月28日(土)~2020年1月5日(日)までの間、 弊社ではお休みをいただきます。 お問合せ対応等は、2020年1月6日(月)以降となりますので、 何卒ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

MCPCアワード2019にて受賞!~ゼロアグリを活用したKDDIエボルバ社の取組み~
モバイルコンピューティング導入で成果を上げている企業や学校・団体を表彰する「MCPCアワード2019」にて、ゼロアグリを導入しミニトマトを栽培している株式会社KDDIエボルバ(以下、KDDIエボルバ)の取組みが、モバイルビジネス賞を受賞いたしました。

AI潅水施肥ロボットのゼロアグリ 福岡市「アグリテック」実証実験プロジェクトに採択 ~「あまおう」の若手生産者を支援~
株式会社ルートレック・ネットワークス(本社:神奈川県川崎市 代表取締役社長:佐々木伸一、以下ルートレック)の開発するAI潅水施肥ロボット「ゼロアグリ」は、福岡市と福岡地域戦略推進協議会(FDC)が実施する「福岡市実証実験フルサポート事業」のアグリテック部門にて、採択をされましたのでお知らせいたします。

9月28日(土) ゼロアグリセミナー in 近畿大学 ~AI自動潅水を用いた「なら近大農法(ICT農法)」のご紹介~
「ゼロアグリ」の説明会兼見学会を行うとともに、近畿大学農学部にてうどんこ病菌やフザリウム病菌を研究している野々村照雄教授より、病害防除につながる研究内容のご紹介を致します。

ゼロアグリが、川崎市実施の「生産性向上・働き方改革の普及促進のためのモデル事業」に採択されました!
市内の中小事業者への生産性向上や働き方改革の意識醸成、普及啓発に、高い波及効果が見込まれる事業(モデル事業)の募集に対し、弊社も応募を行い、採択をされましたので、お知らせいたします。