ゼロアグリとは

導入メリット

収量増加・規模拡大
作物に合わせて細やかに、必要な量の潅水施肥を実行することで収量の増加と、減肥が見込めます。

作業時間の大幅な軽減
潅水施肥の作業時間を大幅に軽減できます。

新規就農者の参入
新規就農者でも熟練した生産者と同等、またはそれ以上の収量を見込むことが可能です。

技術の継承
名人の「経験と勘」を「データ」として表現することで、数値による根拠ある継承が可能となりました。

特徴

自律的な土壌環境制御を誰でも簡単に
ゼロアグリクラウドがハウス内の各種センサー情報から現在の作物状況にあったAIが最適な液肥供給量を判断し、自律的に供給します。また、どんな端末からでも現在の状況確認と設定変更の指示が出せます。また各種データはエクセルデータとしてダウンロードもできます。※タブレット端末を除く

1台で最大6系統を個別に制御
ゼロアグリ1台で、最大6つの電磁弁を個別に管理し、液肥を供給することができます。また液肥濃度の調整も可能です。作物の定植時期が異なる場合や品種の違う作物などにも個別に対応します。

SNSによって栽培に役立つ各種情報をお知らせ
ゼロアグリをLINEアプリにて友だちに追加すると、液肥供給や液肥残量等の栽培に役立つお得な情報を随時お知らせいたします。

明治大学黒川農場にて実証済み
液肥供給量を決める最適化の数値は、明治大学の黒川農場のもとに作られた計算式によるものです。ゼロアグリは、各センサーからの値、現在の作物状況を総合的に判断し、液肥の供給量を決めています。また実際に、明治大学黒川農場において、各種作物を栽培し検証を行っています。

ゼロアグリ仕様

システム構成
フィルター 2
流量計 1
液肥混合器 2
電磁弁 2
コントローラー 1
日射センサー 1
土壌センサー 1

※特許取得済み:特許第6240837号

稼働環境
動作環境 温度:0℃〜50℃
湿度0〜80%(ただし結露しないこと)
寸法 H1400mm × W850mm × D410mm 以内 ※1
電源 AC100V 最大20W
混合液肥 2種
必要水圧 全揚程24.6m以上 ※2

※1 他に液肥タンクの設置場所が必要になります。
※2 24.6m(流量2000L/時)最大31.6m(流量2500L/時)。必要水圧は諸条件で異なります。

ゼロアグリWeb管理画面
グラフ表示 各種センサー計測情報を個別に表示
液肥供給履歴 過去1か月分の液肥供給履歴を表示
液肥供給レポート 液肥供給量、各種センサー計測情報の集計を表示
写真 パソコン、スマートフォン、アプリから撮影/アップロードした写真を表示。写真にはコメント記入も可能。
気象情報 ゼロアグリ設置地点の6時間先までの天気予報を表示。
データダウンロード 過去のセンサー計測情報、および液肥供給情報をExcelファイル形式でダウンロード可能
制御装置情報 ゼロアグリ本体の設置情報を表示。液肥の最大濃度の設定も可能
オート供給設定 目標水分量、液肥濃度、供給時間の変更が可能