トマトやキュウリの隔離栽培やバッグ栽培、イチゴ高設栽培などに。
ゼロアグリfor養液栽培は、
日射量と、排液流量を加味した培養液供給により、
液肥の無駄を減らしながら省力化や収量向上が狙えます。

スマホやPCで遠隔管理

日射比例

排液制御
ゼロアグリなら、
イチゴやトマト、キュウリの養液栽培をスマート化
日射量と排液流量をもとに作物が必要としている水をAIが予測し、自動で潅水。必要な時に必要な量だけ給液する、精密な養液栽培が実現できます。
地域に応じた販売代理店のご紹介や、使用実績のある補助金のご案内も可能です。
ゼロアグリfor養液栽培が選ばれる理由1
作物が必要とする量だけやる少量多潅水

日射と排液量を加味して自動で潅水。株の生長や光合成の活発化により蒸散が増えれば、それにあわせて潅水量を変化させます。高設栽培や隔離栽培、バッグ栽培との相性も抜群です。
ゼロアグリfor養液栽培が選ばれる理由2
ベンチやバッグからの排液を計測しなが給液制御

排液流量計により、培地から流れ出た排液量を常に計測します。目標排液率を設定し、排液率が一定となるように給液量(潅水量)を自動で調整。ヤシガラ培地やロックウールなど多彩な培地に対応できます。
ゼロアグリfor養液栽培が選ばれる理由3
培地環境をモニタリングできる!

土壌水分量、地温、ECをスマホ、パソコンからモニタリングできます。作物が置かれている環境をリアルタイムで把握し、栽培に役立てることができます。
ゼロアグリfor養液栽培が選ばれる理由4
毎日の潅水量、施肥量の見える化

株あたり、反当りの潅水量や施肥量が自動で記録されます。過去の自分の栽培や、地域のマニュアルと比較しての栽培の改善が容易になります。
ゼロアグリfor養液栽培が選ばれる理由5
施肥量の調節も自動で!

給液量が多いときは薄く、少ないときは濃く、培養液濃度を自動で変更。ゼロアグリなら事前に登録した施肥計画に応じて、液肥濃度を自動調整することもできます。
地域に応じた販売代理店のご紹介や、使用実績のある補助金のご案内も可能です。







全国各地で、
トマトの隔離栽培、イチゴの高設栽培、キュウリの養液栽培や
ブドウやナシなどの果樹の根域制限栽培まで
様々な作物で導入拡大中です!
高設栽培の培養液を精密管理することで、収量が増えた
熊本県イチゴ生産者様
今まで不安だった、潅水量の調節に迷いがなくなった
茨城県トマト生産者様
収穫や手入れに使う時間ができ、作物の品質が改善した
福島県トマト生産者様
地域や作物にあわせた導入事例のご紹介、ユーザー見学も承ります。
安心の実績
特許取得技術・実証成果あり・全国270台以上の導入実績



ゼロアグリfor養液栽培について
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