2019年1月23日 更新
今回のトマト・キュウリサミットは、
普及が進むハウス内の環境制御による効果を最大限に引き出すため地下部に注目して、
「施設栽培の根圏環境制御」のテーマで経営発展に生かせる事例を紹介をいたします。
パネルディスカッションにて、ロックウールやココバック、スプレーポニック等の
各栽培法や培地等に並び、ゼロアグリの技術やメリットについてお話いたします。
皆様この機会にぜひ、お越しください。
事前に申し込みが必要になります。
下記詳細になります。
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第9回トマト・キュウリサミット
※詳細・参加申し込みは下記の公式HPまでお願いします。
http://mxi02532.wixsite.com/tomaq
期日:2019年1月31日(木)~2月1日(金)
会場:埼玉県大宮ソニックシティ 小ホール
次世代施設園芸埼玉拠点
日程:
・1日目 講演・事例報告会:1月31日(木)
基調講演 これからの野菜園芸施策・技術開発
農林水産省生産局園芸作物課花き産業・施設園芸振興室
特別講演 世界の施設園芸
千葉大学名誉教授 前日本施設園芸協会会長 篠原 温 氏
パネルディスカッション 施設栽培の根圏環境制御
コーディネーター 中野明正氏、稲山光男氏
パネリスト 各栽培システム(ロックウール/ココバック/Dトレイ/スプレーポニック/ニューサンドポニックス/アイメック/ゼロアグリ)の技術者・実践者を予定、依頼中
記念講演 漫画「八百森のエリー」作者 仔鹿リナ 氏
事例発表 JA豊橋トマト部会の取り組み
愛知県JA豊橋トマト部会 前部会長 大竹浩史 氏
事例発表 販売先が求める味・質に対応するトマト栽培とシステム開発
静岡県袋井市 サンファーム中山㈱ 玉井大悟 氏
事例発表 きゅうりタウンの実現に向けて地域・産地とともに挑戦する養液栽培
徳島県海部郡海陽町 320farm 満尾匡記 氏
賛助会員から新技術・新製品紹介
・2日目 現地見学:2月1日(金)
次世代施設園芸埼玉拠点と埼玉県農業技術研究センター実証ラボ
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