若手生産者

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ゼロアグリを活用して福岡特産イチゴ「あまおう」を栽培~福岡市「アグリテック」実証実験の成果発表動画が公開されました~

ゼロアグリは2019年10月、「福岡市実証実験フルサポート事業」のアグリテック部門に採択され、福岡市のイチゴ生産者の若手部会である 「SDC(ストロベリーディスカッションクラブ)」にゼロアグリを提供、栽培の省力化やデータ蓄積の試みを進めてきました。この度、今年7月に開催された成果報告会での、ゼロアグリの発表動画が公開されましたのでお知らせします。
導入事例

株式会社アルス古川 古川様(福島県・ミニトマト)|IT農業が変えた“心の余裕”、地域とともに生きる企業の覚悟

1年の中で7~8月しか食べられない「プチぷよ」を知っていますか? 福島県河沼郡会津坂下町のアルス古川が栽培する地元で話題のミニトマトです。兄弟3人が故郷へ帰り、“地域に貢献する企業”として挑戦する同社。プチぷよの栽培にはゼロアグリをいち早く導入しています。園芸を担当する古川純平さんは、IT農業を導入したことによって「心の余裕が生まれ、新たなビジョンが広がった」と語ります。
導入事例

山中様(熊本県・ミニトマト/イチゴ)|IT農業の導入で4時間の水やり時間を削減し、規模拡大を実現​

ゼロアグリ導入前は、朝の4時間近くを水やりにとられ、その上、時間を掛けても1日に水を1、2回しかあげられない。そんな中、山中さんはゼロアグリを活用することで、収量を安定させることに成功しました。ゼロアグリを使った農業とはどんなものなのか。山中さんに伺いました。
導入事例

前田様(熊本県・トマト)|IT農業を活用した”匠の技の継承”と”スムーズな就農”とは?

熊本県八代市でトマトを栽培されている前田様。後継者として農業を継ぐにあたり、ゼロアグリを導入いただいています。導入の背景から活用のポイントまで、詳しく伺いました。
導入事例

橋口様(宮崎県・ピーマン)|今までの経験値を活かせるIT農業とは?

「やってみないとわからない」今までの経験値を活かせるIT農業とは?
導入事例

Farm Takeuchi 武内様・箱崎様(広島県・トマト/きゅうり)|養液土耕×AIによる自動化で見えてくる多くのメリットとは?

「こういったシステムが他にはなかった」養液(点滴)土耕×AIによる自動化で見えてくる多くのメリットとは?
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AI潅水施肥ロボットのゼロアグリ 福岡市「アグリテック」実証実験プロジェクトに採択 ~「あまおう」の若手生産者を支援~

株式会社ルートレック・ネットワークス(本社:神奈川県川崎市 代表取締役社長:佐々木伸一、以下ルートレック)の開発するAI潅水施肥ロボット「ゼロアグリ」は、福岡市と福岡地域戦略推進協議会(FDC)が実施する「福岡市実証実験フルサポート事業」のアグリテック部門にて、採択をされましたのでお知らせいたします。
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