ゼロアグリ

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高知県の施設園芸と野菜生産③ ー産出額全国トップのナス、ミョウガ、ニラの栽培ー

高知県には産出額全国トップの施設野菜として、ナス、ミョウガ、ニラ、シシトウがあります。ゼロアグリブログでは、これらの栽培技術や事例の紹介を下記のようにしております。ぜひご覧ください。
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山城様(沖縄県糸満市・キュウリ)|「台風の時にゼロアグリに助けられた」、96%の作業時間の低減と安定栽培を実現し更なる経営規模拡大へ

糸満市でキュウリを育てている山城といいます。糸満市はキュウリの産地で、県内でも生産量1位を誇ります。僕自身も、圃場を5ヶ所持っており、特定技能外国人の方にも働いてもらいながら栽培をやっています。
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冨山様(宮崎県西都市・ピーマン)|ピーマンの尻腐れが殆どゼロに、減農薬減肥のピーマンを安定してつくる方法

就農して21年になります。もともと父がピーマンをやっていて、それを継いで2代目になります。その前はカボチャのハウスをやっていたみたいなんですけど、今はもうピーマンしかやっていません。
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楠原様(宮崎県田野町・キュウリ)|「父に負けない管理を」AIで収量11%増、就農5年目の新たな挑戦と野望

25歳のときに就農して5年になります。田野は大根が有名で、うちも元々大根と煙草をやっていたんですけど、父の代からハウスを立てて、10年前からキュウリ栽培を始めました。
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パプリカ栽培での悩みについて② パプリカの夏秋栽培と病害虫防除

これからパプリカ栽培に取り組む際に、栽培についての悩みにお応えするよう、本記事では施設費や光熱費などが比較的かからず低コストで取り組めるパプリカの夏秋栽培や、病害虫防除について触れてまいります。
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よしよし畑様(兵庫県加西市・中玉トマト)|品質も収量も犠牲にしない、新しい都市近郊農業のモデルを先端技術で作る!新規就農者も必読の農業経営ノウハウ

都市近郊農業に可能性を感じて起業。5年前(2018年)に兵庫県加西市に移り住んで、農業を始めました。「よしよし畑」は、美味しい野菜で食べてくれる人を幸せにすることにフォーカスし、食べてくれる人・育つ野菜にとって「よしよし」という想いを込めています。 先端技術を活用し、トマトを栽培しています。 最小限の時間で最大限の売上を作るにはどうしたら良いか、という視点もこれからの農業の未来には必要だと思っています。 面積が広い方はもちろん、面積あたりの売上が大きい人も、ゼロアグリのような先端技術が役に立つ可能性は高いと思います。
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村上農園様(北海道京極町・トマト)|ゼロアグリ導入により省力化、面積拡大へ!短い栽培期間でも収益向上を実現する取り組み

会社をやめて就農して10年になります。代々家は農家をやっていて畑作が中心だったのですが、出戻ってきた時に僕はトマトをやろうと思い、まずはハウス1棟から始めました。2017年にここにハウスを6棟たてて、2018年からゼロアグリを導入しました。今は更にハウスが2棟増えて合計8棟でトマトを栽培しつつ、ブロッコリーやスイートコーンなどの畑作もやっています。
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萩原農場様(北海道江別市・キュウリ)|母が遺してくれたキュウリ栽培、精緻な自動潅水と規模拡大により反あたり売上500万円超えで未来の収益の軸へ

北海道江別市で80年営農をしています。僕の代で3代目となります。レタスや白菜などの露地栽培や水稲をやりつつ、ハウスではキュウリ栽培をやっています。
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大久保様(長崎県壱岐市・イチゴ)|自分のためだけではなく家族のために、すこしでも「ラク」できる自動潅水を導入

今年で3作目が終わりました。ちょうど壱岐市で新しくゼロアグリをいれる方がいて、その方にお声がけいただいたのがきっかけでした。 自分がいつまで栽培できるかわからないですが、少しでも楽しみながら栽培できるように、という思いで、土耕栽培をやめてベンチ式の栽培に切り替えて、ゼロアグリによる自動潅水、また自動換気もいれました。
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松嶋様(長崎県壱岐市・イチゴ)|栽培一年目からゼロアグリを活用、ほぼゼロアグリにお任せで迷いなく失敗のない栽培を実現

JA壱岐の営農指導員をやりながら、昨年から自分でもゼロアグリを使ってイチゴ栽培を始めました。既存のハウスの設備を活用してゼロアグリの制御盤のみを導入して、設置も全部自分でやりました。
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壱岐の島 このみ農園様(長崎県壱岐市・アスパラガス)|感覚値でやっていたアスパラ栽培をより根拠あるものに、未来の生産者に技術をつないでいくスマート農業を実現

長崎県壱岐市でアスパラを栽培。ゼロアグリ導入で省力化とセンサー情報を元にした潅水調整が実現。PCやスマホで潅水調整ができてLINE通知でくるアラートにメリットを感じます。土壌センサーでの数値の見える化で確かな潅水調整ができるようになりました。
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山本様(高知県安芸市・ナス)|どこからでもできる潅水管理がポイント!ナス栽培におけるゼロアグリ活用のメリットと運用方法

高知県安芸市のナス農家、山本様。 ゼロアグリを導入して4年。収量や品質も安定し、導入効果を実感しています。 スマホでモニタリングができて潅水の調節ができるので、省力化に非常に役立っています。
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A-Noker安東様(佐賀県太良町・アスパラガス)|スマート農業の活用でアスパラ栽培のパッケージ化を目指す、土地の恵みを生かした甘くて瑞々しいアスパラ栽培の秘訣

A-Nokerの安東です。20代のころは大阪でサラリーマンをしていたのですが、30代のころにいつかは帰りたい、と思っていた九州で農業をやろうと決めて、2013年にここ佐賀県太良町でアスパラ農園を始めました。
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ゼロアグリがBS12「フードイノベーターズ」で紹介されました!

ゼロアグリがBS12で3月28日(日)放送の「フードイノベーターズ~食の革命者たち~」で紹介されました。ゼロアグリユーザーの茨城のイチゴ生産者、つづく農園 都竹さんが登場。ゼロアグリの特長や導入してみての感想など詳しくご紹介してくださっています!
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根域制限栽培(根圏制御栽培)の種類と特徴~ブドウやナシなど果樹栽培に導入するメリットとは~

土壌に植えられた植物は、根を縦方向や横方向に伸長させます。また根は潅水や降雨により土壌に浸透した水分を吸収します。このような根の動きや働きを物理的、空間的に制限する栽培方法として根域制限栽培があります。主に果樹栽培で用いられており、養液栽培や養液土耕栽培とも異なるジャンルの栽培方法となっています。
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農業用潅水タイマーとは?仕組みと選び方を解説

潅水の自動化にはいくつかの方法があります。その最もシンプルで安価なものがタイマー潅水です。手動潅水からタイマー潅水に切り替えることで、様々なメリットが生まれます。
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ゼロアグリを導入したら潅水施肥作業はどうなる?具体的な日ごろの使い方をご紹介

ゼロアグリは潅水施肥を自動化することで作業の時間を削減するだけでなく、潅水量や施肥量を数値化し、土壌環境を見える化することでストレスのないシンプルな栽培管理を実現します。今回は、ゼロアグリを使った潅水施肥管理をイメージしていただきやすいよう、ゼロアグリの使い方を具体的にご紹介します。
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ゼロアグリが潅水量/液肥濃度の調整を自動で行う仕組み

ゼロアグリの使用に必要な潅水資材の働きや、潅水量や液肥濃度を調整している機械的な仕組みをご紹介します。ゼロアグリの動く仕組みを知って資材調達や配管工事を計画いただくことで、ゼロアグリの性能をフルに活かした栽培管理を行うことができます。また既存資材の活用など、コストを抑えた導入にもつながります。
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