2024-01

ニュース

【ハウスメーカーのタカミヤとの共催ウェビナー】ハウス、ゼロアグリの観点から考える農業の災害対策

災害対策をテーマにしたウェビナーを、株式会社タカミヤと共催で行います。豪雨や地震、台風など自然災害リスクを抑え持続可能な仕組みを作っていくために、農学の視点で元明治大学黒川農場特任教授 小沢先生、ハウスメーカーの視点でタカミヤの取締役の吉田氏および近畿営業所長の江口氏、アグリテックの視点で当社の代表取締役社長 佐々木伸一が登壇し、それぞれの観点からトークセッションを行います。
ブログ

山城様(沖縄県糸満市・キュウリ)|「台風の時にゼロアグリに助けられた」、96%の作業時間の低減と安定栽培を実現し更なる経営規模拡大へ

糸満市でキュウリを育てている山城といいます。糸満市はキュウリの産地で、県内でも生産量1位を誇ります。僕自身も、圃場を5ヶ所持っており、特定技能外国人の方にも働いてもらいながら栽培をやっています。
ブログ

冨山様(宮崎県西都市・ピーマン)|ピーマンの尻腐れが殆どゼロに、減農薬減肥のピーマンを安定してつくる方法

就農して21年になります。もともと父がピーマンをやっていて、それを継いで2代目になります。その前はカボチャのハウスをやっていたみたいなんですけど、今はもうピーマンしかやっていません。
ブログ

楠原様(宮崎県田野町・キュウリ)|「父に負けない管理を」AIで収量11%増、就農5年目の新たな挑戦と野望

25歳のときに就農して5年になります。田野は大根が有名で、うちも元々大根と煙草をやっていたんですけど、父の代からハウスを立てて、10年前からキュウリ栽培を始めました。
ブログ

熊本県の施設園芸と野菜生産③ ートマト大産地の八代地域ー

本記事では、熊本県内でも全国的にもトマトの大産地となる八代地域でのJAや生産者の取り組みについてご紹介します。
ブログ

熊本県の施設園芸と野菜生産② ー主要施設野菜の生産出荷の概要ー

次に本記事では、主要施設野菜品目のうち、トマト、ナス、イチゴの生産出荷状況について、概要をご紹介します。
ブログ

熊本県の施設園芸と野菜生産① ー施設栽培と施設野菜生産の概要ー

熊本県は広大な干拓地や平野部に水田や畑作、施設園芸などの地帯が広がり、温暖な気候での野菜生産が盛んな地域です。また阿蘇などの高冷地での夏場を中心とした野菜生産も行われています。本記事では、統計情報、行政や関係機関の公開情報などから熊本県の施設園芸と野菜生産の概要を紹介します。
タイトルとURLをコピーしました